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ポール・マッカートニーと菜食②

ポール・マッカートニーと菜食②

ポール・マッカートニーと菜食②

 実際ポールが、ツアー食を食べてはいないかもしれませんが、このようなイメージのベジタリアン・フードを食べている事は、間違いないのです。
そしてさらに、ポールのスタミナの秘訣について、次のように述べています。

「スタミナの秘訣はベジタリアン料理ですか」という質問に対して

「何らかの関係はあるかもしれない。
ベジタリアンになって25年以上になるけど、すこぶる健康なんだ。
ベジタリアンだからどうかはわからないけれど、関係はあると思うよ。
医者は大抵ヘルシーな食事だって言うしね。僕は素材のいい物を食べるのさ。
野菜と、後フルーツも大好きだ。
別に健康のためにそうしているわけじゃなくて、爽快な気分にしてくれるからね。
そうでない物は食べない。
肉も野菜も、顔のついているものは何もかも食べない。
だから、それも関係しているのかもしれない。
それとスタミナといえば、昔は(ビートルズ時代)、年に350日は働いて、それ以上の休みはもらえなかった。
これがいい運動になってもいたのだ。
例えば、デンバーのような標高の高い場所で、リトル・リチャードの「ロング・トール・サリー」を歌うと、息が切れるもとにもなり、これがトレーニングと同様の効果(汗をかいて、心拍数が上がって、血の巡りがよくなるとポールは語っています)があると思うよ。」

以上のような事、つまり菜食にして、ワールド・ツアーを行なっていることが、ある意味で健康につながっていると述べています。

では、過去の食事はどんなものだったのでしょうか。

ポールの古い記憶では一家4人の散歩帰りにエリザベス・コッテージというティー・ショップに立ち寄り、紅茶とホームメイド・ジャム付きのホーヴィス(イギリスのパンのブランド)のトーストを食べたと語っています。
これがビートルズメンバーの食事に関するもっとも古い記録と思われます(お茶の時間を楽しんでいたのですね)。

その後、スッキフル・グループであるクリオーメンからスタートして、シルバー・ビートルズへ移行する頃には、ジョンを中心に、ポール、ジョージもメンバーになっていました。
この当時の彼らの日常生活の詳細な記録はあまりみかけませんが、意外なところで発見しました。
後にジョンの妻となるシンシア・パウエルの証言が明確に彼らの食生活の一部を伝えているのです。

たとえば、ジョンがアート・カレッジの時代、ポールとジョージはリバプールで学校が近かったので、ランチの時に外からホタテのフライとフライドポテト(チップス)を買ってきてみんなで食べた後、バンドの練習をしていたなどという当時の一面がコメントされています。
リバプールは港町だったので、魚のフライばかりでなくホタテのフライもあったのでしょう。

 また、シンシアがポールの家に遊びにいった時、ポールの父親であるジム・マッカートニーが食事を作っており、そのメニューは、リバプールではごく一般的な惣菜であるベーコン・エッグにフライドポテト、そして煮豆という内容でした。

 さらには、ジョンとミミおばさんが、シンシアの家庭を訪れた時用意されていたのは、サーモン・サンドイッチとケーキ、そして紅茶でした。

 以上のようなシンシアの記憶を知るだけでも、当時のイギリスの一般家庭の食生活が見えてくるようです。

続く・・・

1.ポール・マッカートニーと菜食①2014/5/23
2.ポール・マッカートニーと菜食②2014/5/30
3.ポール・マッカートニーと菜食③2014/6/6
4.ポール・マッカートニーと菜食④2014/6/13
5.ポール・マッカートニーと菜食⑤2014/6/20
6.ポール・マッカートニーと菜食⑥2014/6/27
7.ポール・マッカートニーと菜食⑦2014/7/18
8.ポール・マッカートニーと菜食⑧2014/7/25
9.ポール・マッカートニーと菜食⑨2014/8/1
10.ポール・マッカートニーと菜食⑩2014/8/8
11.ポール・マッカートニーと菜食⑪2014/8/15
12.ポール・マッカートニーと菜食⑫2014/8/22
13.ポール・マッカートニーと菜食⑬2014/8/29

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