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ポール・マッカートニーと菜食④

ポール・マッカートニーと菜食④

ポール・マッカートニーと菜食④

 ハンブルグ公演後に、イギリスに戻ったビートルズの食生活は、フィッュ&チップス中心のイギリス的生活が続いたのでした。
ちなみに彼らが出演して有名になったキャヴァーン・クラブでのランチは、コークとロールパンあるいはサンドイッチのキャヴァーンランチだったのです。
なお、ジョンは、ビートルズがブレイクする前に結婚しており、シンシアとの食事では、インスタントのカレー料理(カレー粉を水で溶いて煮る)をよく食べていたということが記されています。
そして、バナナやピーナッツバターをはさんだパンも一緒に食べるのが好みでした。
ちなみにカレー粉というのは、インドには存在せず、イギリスで初めて作られたものなのです。

 2回目のハンブルグ巡業時代には、彼らは深夜までの演奏が続くため、午後に起きて、ミルクをかけたコーンフレークを一杯摂り、たまにシーアンズ・ミッションで夕食にありつけるくらいでした。
彼らは、ステージ上で、大量のビールと無料で食べられたサラダを摂るという生活だったのです。
この頃の写真を見ると、彼らは本当にスリムです。
だからといって、決して良い食生活をしていたわけではなかったのです。

ビートルズとしてデビューした後のことです。
63年頃のEMIスタジオでの録音時に昼食時には、各自がテイクアウトでフィッシュ&チップス等を買いに行っていたようです。
やっと「プリーズ、プリーズ・ミー」が大ヒットし、これからという時なので、そんなにお金がなかったかもしれませんが、これが一般的なランチなのでした。

では63年当時イギリス中の都市を公演していた時のビートルズはどんな状況だったのでしょうか。
これはマイケル・ブラウン(「抱きしめたい ビートルズ‘63」アスペクト刊)によれば、大都市以外のホテルは、大部分が9時で夕食のオーダーをストップするため、ホテルのベッドルームで食べるコーンフレークがビートルズの夕食となることも少なくなかったと述べています。

当初はこんなものだったのでしょう。 

続く・・・

1.ポール・マッカートニーと菜食①2014/5/23
2.ポール・マッカートニーと菜食②2014/5/30
3.ポール・マッカートニーと菜食③2014/6/6
4.ポール・マッカートニーと菜食④2014/6/13
5.ポール・マッカートニーと菜食⑤2014/6/20
6.ポール・マッカートニーと菜食⑥2014/6/27
7.ポール・マッカートニーと菜食⑦2014/7/18
8.ポール・マッカートニーと菜食⑧2014/7/25
9.ポール・マッカートニーと菜食⑨2014/8/1
10.ポール・マッカートニーと菜食⑩2014/8/8
11.ポール・マッカートニーと菜食⑪2014/8/15
12.ポール・マッカートニーと菜食⑫2014/8/22
13.ポール・マッカートニーと菜食⑬2014/8/29

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