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ポール・マッカートニーと菜食⑧

ポール・マッカートニーと菜食⑧

ポール・マッカートニーと菜食⑧

66年6月ですから、ジョージ・ハリソンは菜食主義の洗礼を受けて、肉類はあまり口にしなかったかも知れませんが、その点に関しては不明なのです。

「リボルバー」の録音時にも、ティ・ブレイクがちょっとだけ触れられています。
その内容は、ビートルズのマネージャーのマルとニースはスタジオの片隅に一種の簡易食堂を構えた。
つまり電気ポットと小さなテーブルを持ち込み、お茶とジャムサンドを作れるようにした、というものです。

 以上のように様々なお茶(ティー)に関する記載もでてくるのです。
そして次のような記載もありました。EMIスタジオ内 「I Feel Fine」の頃になっても、フィッシュ&チップスとミルク・ティでお腹を満たしていたのです。

 そして、映画「マジカル・ミステリー・ツアー」の撮影時の写真に4人がフィッシュ&チップスを食べているシーンがありました。
彼らの日常生活には本当にフィッシュ&チップスが密接だったのです。

以上のことをまとめると、デビュー前のビートルズの食事は昼のフィッシュ&チップスに代表されるようなものでしたが、デビュー後売れっ子になるにしたがって、ステーキ、ワインなど当時の英国人の食事よりは豪華なものに変わっていったのです。
この内容は日本人がイメージする欧米食というものです。
つまり肉類・乳製品などが中心なのです。
この様な食事をとり続ければ、次第にメタボリック・シンドロームに近づいていってしまう人もいるのです。
ロック・スターで若かりし頃、スマートで格好よかった人が、今では見る影もなく肥満になってしまった例は多数あるのです。
たとえば、アメリカのグループ、C.S.N&YのD.クロスビーやS.スティルスやUKのプログレ・バンドであるピンクフロイドのメンバーなど、昔のスリムの面影はまったくなく、現在は巨体なのです。

ジョージがインドへ興味を持ち始めると、ジョンもそれに続き、ポール、リンゴもそれに従うのでした。
このような事は、何故おきたのでしょうか。
これは、当時の彼らの行動パターンを見るとわかるのです。
たとえば、ビートルズのメンバーは、スタジオの仕事がある時は必ず一緒に食事をとっていたのです。
他の例でいえば、ジョージが口ひげをはやせば、ポール、リンゴも口ひげをはやすといった具合なのです。
なぜ、ジョージが口ひげをはやすようになったかというと、ジョージがインドに行く時にラビ・シャンカールに口ひげを生やしてくるようにと言われたのがきっかけでした。
これがビートルズの他の3人に伝わり、さらには全世界中へと広まっていったのです。
この影響力はすさまじいものです。つまり、彼らの内の一人がある種のことを始めると、他の三人も追従するというパターンができていたのです。
つまり、62年来、仕事のない日を除けば、いつでも互いに呼べば聞こえるほど4人は近くにいたので、血のつながりよりもビートルズであることの方が強かったといえるのです。

続く・・・

1.ポール・マッカートニーと菜食①2014/5/23
2.ポール・マッカートニーと菜食②2014/5/30
3.ポール・マッカートニーと菜食③2014/6/6
4.ポール・マッカートニーと菜食④2014/6/13
5.ポール・マッカートニーと菜食⑤2014/6/20
6.ポール・マッカートニーと菜食⑥2014/6/27
7.ポール・マッカートニーと菜食⑦2014/7/18
8.ポール・マッカートニーと菜食⑧2014/7/25
9.ポール・マッカートニーと菜食⑨2014/8/1
10.ポール・マッカートニーと菜食⑩2014/8/8
11.ポール・マッカートニーと菜食⑪2014/8/15
12.ポール・マッカートニーと菜食⑫2014/8/22
13.ポール・マッカートニーと菜食⑬2014/8/29

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